いびきの原因は病気?

いびきが改善しない場合には、病気が原因という可能性もある!?

いびきが改善しない場合には、病気が原因という可能性も
あるかもしれません。

 

もしかしたら、病気が原因でいびきをかいていると
思っている方はごらんください。

 

いびきは体質によって起こるものだと多くの人が
考えています。

 

特に、疲れている時や飲酒した際にはいびきしてしまう人が
多いため、その原因を深刻に考えることはありません。

 

しかし、病気を原因としていびきがする場合もあります。

 

その際には、早くいびきを改善しておかないと、
最悪、死に至る場合もあります。

 

病気を原因としていびきが発生しているものとして、
最も有名なのが睡眠時無呼吸症候群です。

 

睡眠時無呼吸症候群は、トラックドライバーの事故などで
世間にも知られるようになってきましたが、睡眠中に何度も
呼吸が停止してしまう病気です。

 

1時間以内に5回以上、無呼吸になるのがこの病気の特徴で、
睡眠が浅くなるため、日中に突然、眠りに落ちてしまうのです。

 

本人が無自覚なまま居眠りしてしまうので、事故を起こす
可能性が高くなってしまいます。

 

また、集中力や記憶力が低下し、仕事や勉強に
支障をもたらし、日常生活が困難になります。

 

さらに、睡眠時無呼吸症候群が怖いのは、
死亡率を上昇させる病気でもある点です。

 

睡眠中に呼吸が停止すると、不整脈や動脈硬化など、
命に危険をもたらす病気の原因になることが判明しています。

 

さらに、睡眠が浅いと血糖値や血圧が上昇し、
生活習慣病になる原因ともなります。

 

そこで、睡眠時無呼吸症候群を原因とするいびきには
最も注意しなければなりません。

 

また、それ以外ににも、病気を原因にいびきが
発生することがあります。

 

例えば、アレルギー性鼻炎を原因とした肥厚性鼻炎や、
鼻の炎症による粘膜異常による鼻茸症、さらには鼻腔内に
膿がたまることで発症する副鼻腔炎などがいびきの原因となる
病気です。

 

これらの病気については耳鼻科を受診することで検査できます。

 

症状が軽いいびきについては、いびき対策グッズなどを
使用すれば対策が可能です。

 

しかし、対策グッズなどを使用してもいびきの改善が
見られない場合には、病気の可能性があります。

 

重い病気の可能性もあるため、いつまで経ってもいびきが
改善しないようであれば、耳鼻科を受診する必要も出てきます。

 

いびきの治療法は⇒いびき解消法
紹介しています。